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もう

明けてしまいました。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
ようやく本厄(厄年)は明けたと信じたい男、モンシです。
例によって府下某所で伝票をせっせと数えたり、喪中だけに故人を偲んだり、先月・先々月の記録さえも上がらぬままの当ブログ他諸々の惨状を憂いたり……なんてしているうちに新年を迎えてしまいました。

一日の夜明け前、
府下某所の便所でうつらうつらしていた僕の脳裏に響いた
「年が明けたからって、うかれたりなんかしてやんないんだからねっ!」
などという謎のツンデレ系少女の声が妄想ではなく
僕の夢の断片であるのなら、よい初夢を見たことになるのでしょうか。

それとも、
その数時間後に実家の玄関で鞄を枕に小一時間くたびれていたときに垣間見た
『知人の女性様方数名に無言でキモがられ、白い目で見られる悪夢』(だったと思う)
が初夢となるのでしょうか。
新年早々リアルな恐怖に彩られすぎです。

っていうか、どっちにしても自分の深層意識・精神状態が疑わしくて仕方ありません。
今年こそは僕の中の何かが派手にブレイク(損壊)してしまいそうな予感がします。
同じ壊れるなら、せめてステキな方向に壊れてゆきたいものです。


[今年の目標]
 一、言い訳をやめよう
 一、自分を確かに
 一、自分のペース・リズムを固めよう


さて、頑張ろうか……。
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結局、指鳴らない。

ふと思いついて指パッチンを練習した。

10回もしないうちに、荒れた親指がひび割れた。

血が出た。

ちくしょう。

なお厄い神無月回想

10月22日(木)

風邪がぶり返してやたら身体が重い。厄い。

中学時代の友人から数年ぶりに電話があった。
「近所まで来たんやけど、今いk(以下略)」というので
ちょっとだけよ、と家に呼んでみた。

インターホンを聞いて、いそいそと扉を開けると
スーツ姿の友人が立っていた。
旧友相応に、再会を喜ぶ我々。
自分の近況など述べてから

「そういやオマエ、最近どうしてんの?」

と、常套句を吐いた僕だったが、どうも迂闊だったらしい。

途端、
旧友が訪問販売員に化けた。

よもやその後、家を出ねばならん時間ギリギリまで延々と
内輪の懐かしトークを楽しみつつ、彼のセールストークに苦心することになろうとは。

旧友のよしみだし、近況のシビアさ具合も聞いた手前、なんとか買ってあげたいところだったが
我が今月度通常予算の50%を上回る支出を容認することはできない。
許せ友よ、とばかりに僕にできる最大限の丁重さ加減でお断りさせていただいた。
厄い。


10月23日(金)

まだ風邪を引きずる。
喉の具合だけは改善した。


10月24日(土)

先生を御見舞う。
その折、いつぞや洗濯したパスがまた引っかかる。
読めず、しまいに再発行。
厄い。

091024.jpg

出先で携帯の電池が切れる。
某ケータイショップにて充電。
また切れる。
また充電しに行く。
またまた切れる。
さすがに諦めて充電しに帰る。
厄い。


10月25日(日)

我が家に数年ぶりに「黒いアイツ」が出没する。
沈着冷静な対応で退路を瞬時封鎖、化学兵器(57年の伝統をもつレギュラータイプ)にて対峙。
初撃から至近距離で直撃させるが、少々抵抗に遭う。
家屋床面の被害半径が1.5米に至ったあたりで、第二射により目標停止、第三射により目標転覆。
アイツそのものの生命力故か、兵器の特性故か、転覆後もなかなか絶命に至らず。
燃え尽きる直前の灯の眩しさよ、とばかりに暴れる。
いかなアイツとはいえ、この仕打ちは些か残酷である。
せめて苦しまずに、と合掌しつつ第四射を放つも、効果を確認できず。
いっそ潰してやるのが優しさか、と不要チラシに目がいくが、わざわざ化学兵器で処断した意味を喪失するので我慢。
しばし放置するも、弱りこそすれ絶える気配なし。不死身か。
痺れを切らし、市販糧食の容器にて目標本体(半活)を回収。
最後の餞よ、とばかりに容器内へ化学兵器を斉射、封印。
他生活廃棄物を添え、二重封印。
塵芥置場に投棄。再度合掌。南無。

…事後思うに、化学兵器の使用は目標逃走経路の床拭きが面倒である。
感染防止は必要であるが、倫理的な問題や薬物の健康被害を考慮に入れると、殴打による殲滅が正しい判断である状況も少なくないのかもしれない。


10月26日(月)

先月のイベントの折話題に上がっていた
神戸コスプレコレクションのデモムービーがアップされる。
山田監督のセンスが光ります。

コスプレイベント(コスプレショー)のデモ、それも今回が初めてのイベントのデモムービー、もし自分が作るなら版権問題やらレイヤーさんの許可取りやらに大いに奔走することになるだろうし、いちいち指定やら意見やらを取り込もうとして結果カオスなことになってしまいそうなところですが…
そこはさすが山田監督、うまいことやっていらっしゃいます。
僕的に「ああ、なるほど」と思わされた一本です。

神戸コスプレコレクションは12月12日開催の模様ですよ。


10月28日(水)

塾の講義。
この日は塾生らが自ら講義するというプレゼンの勉強に通ずるもの。
僕、食中毒云々に関して説明を試みるも、ものの見事に失敗。
(予想外の突っ込みだらけで陥落、という表現が正しい)
説明が不得意なのは問題である。
厄い。

厄い神無月回想

10月11日(日)

焦りつつ家を出ると、自宅近くの公園で地域自治会系のイベントをやっていた。
公園内、駅への最短ルートである遊歩道を埋めた地域住民老若男女。
合間を縫って道を急ぐ猪名山青年であったが、案の定電車を一本逃した。厄い。

地下鉄を飛び出し、駆けるは中之島。
行き過ぎて戻り、滑り込むは中央公会堂。
「ハナシをノベル!!」なる噺家(落語家)と小説家のコラボイベントを見に行った次第である。

小説家の書いた新作落語を噺家が演じるこのイベント、もとい寄席はこの日で21回目。興行として21回も開催してきたとあっては、さぞや濃厚な歴史があるに違いない。
後で知った話だが、このイベントで上演されたコラボレーション創作落語は
一部がCD付き書籍にまでなって全国書店や有名通販で取扱いがあるという。

そんなパワーあるイベントに顔を出したのは、単に生の高座を拝もうと思ったから…だけではない。
他でもない我が作劇塾の先輩である
高田さんが書いた創作落語が上演されるからである。

月亭八天さん演じる「大」は、高田さんらしいユーモアが溢れる噺。
巨人、つまりは大きな人が活躍するコメディーである。
ドタバタで笑わせるばかりではなく、人の情けが深い味わいを出していた。
八天さんの演技は見事なもので、キャラクターの喜怒哀楽はもちろん、大きさの対比だとか、距離感だとか、そういうものをわかりやすく想起させてくれるため、噺にうまく入り込んで聞くことができた。
どこかで触れていた気もするが、阪神ファンの高田さんが巨人の噺を書いていること自体もシャレが利いていて、流石と言わざるを得ない。

 091011_1.jpg

いやはや、「大」だけでなくイベント全体を通じて大いに楽しませていただきました。
高田さんの今後益々の御活躍に期待致しております。

イベント後、駅近くのコーヒー屋で塾生ら数人と雑談。
日頃の飲み会ではあまりないような空気の創作談義に花が咲いた。
スタンスは十人十色、自分なりのやり方を固めることで、よりよく自分の能力を伸ばしていかないとなぁ、と先輩方の話を伺って思った。


10月14日(水)

ネトラジ収録のため、夕方から塾へ。
汗をふきふき、教室のドアを開ければなにやら妙な空気で話し合い中の塾生方。
曰く、
「先生が骨折で入院しました」
僕、きょとん。
「……またまた、ご冗談を」
「いやマジです」
「……ドッキリですか?」
カメラを探してきょろきょろする僕。
うーむ、どうにも本当らしい。

あまりにもアンビリーバブルである。
僕の中で、いや多くの塾生らの中で
「中山先生=無敵」あるいは「中山先生≒妖怪」
的なトンデモ公式が成立していたに違いない。

中山先生といえば、飲み会の度に
「保険料払うだけ無駄や、俺ここ二十何年も病院行ってへんし」
と、保険証使いまくりの我々門下生に無敵ぶりをアピールしつつ
プロの気合・覚悟の何たるかを数々の実例をもって我々に説いてくださるのが常だったからだ。

驚いた矢先、今度は収録予定だったネトラジが緊急特別収録に切り替え。
中山先生緊急入院を受けての回、僕が司会をする運びとなりテンパる。
いつものことながら、焦り汗あせあせ。つゆだくである。(意味不明)
そして配信版にて、舌回ってない己に気付く。
厄い。



10月15日(木)

早速、先生を御見舞う。


091015_1.jpg


塾の合宿でも見られない先生の無造作ヘアーと
誰がどう見ても入院患者な怪我人ぶりが痛々しかったが
右足以外は至って元気でいらっしゃる模様で一安心。

何か僕でお役に立てれば、と訊いてみるも
あまりお役に立てそうにないようだ。
先生も心配だが、今後しばらくの塾が心配だ。
厄い。


帰り、microSDカードリーダーを求めて閉店間際の日本橋某ショップに駆け込む。
リーダー売り場に直行、ブツを発見するも、無駄にマルチ対応系で大きいし割高。
しかしそれがラスト一個、他にmicroSDを読めるリーダーは見当たらない。
画像データの取り込みに急を要したため、やむなく購入。
くっ、思ったより高くついた。
などと内心で悪態をつきながら閉店のメロディに追われるように店を出ようとした、
そのとき

レジから数歩のそこに
店の入口で店内側に向けて陳列された
299円のマイクロSDカードリーダーを見た。

091015_2.jpg

手元のまだ温かいレシートに目をやる。980円。
レシートに踊る「お客様都合の返品・交換はお受け致しません」の文字。

僕は何も言わず、携帯のカメラで一枚。
そして携帯のmicroSDカードに保存された画像を、帰宅後そのカードリーダーで回収した。
厄い。



10月17日(土)

先生、一時帰宅のためタクシー移動。
車椅子の扱いが実は難儀なことに気付かされる。

段取りとか構成とか、己の苦手な部分を思い知らされる。
料理のレパートリーの無さと立ち位置の微妙さも思い知らされる。
空回り具合と誤解のされかたも思い知らされる。
なんていうか厄い。

使用で梅田に行った帰り、火事場に遭遇する。
どえらい数の消防車救急車が短時間に押し寄せて、突撃するのかと思いきや
短時間で撤収作業に入っていった。
小火で済んだのだろうか?

091017_2.jpg

ちょっとした不手際により、終電を逃す。
さらに帰りの電車賃が不足するという惨事に見舞われる。
厄い。


10月18日(日)

少し歩き、府下某所のベンチで頭を抱えること一晩。朝方帰宅。
夜、身体が重く感じる。
まぁ、単に疲れただけだろうと思う。


10月19日(月)

くたばる。
風邪をひいたようだ。

夏の盲腸騒ぎといい、今年の僕はやたら脆弱な気がする。
このままでは「病弱属性」を付与されてしまいそうだ。
厄い。


10月20日(火)

パスケースを洗う。
と言っても、洗濯したズボンを干そうとしたところ
そのポケットから発見されたという表現が正しい。
飲み会の買い物レシートやら、歯医者の診察券(紙製)やらがもろともウェットになっていた。
洗濯機の豪快なメリーゴーラウンドに巻き込まれた回数券(磁気券)の類は
外見的には問題なさそうだが、まだ使えるのかどうか非常に不安である。
厄い。


10月21日(水)

パスケースと一緒に洗った回数券が改札で弾かれた。
南海の回数券が入るときに弾かれた。
出るときにも弾かれた。
恥かいた。
厄い。

市営地下鉄の回数券も弾かれるかと思いきやセーフ。
と、思ったのは束の間。出るときに弾かれた。
恥かいた。
厄い。

おかげで電車を逃し、若干遅れて塾の講義に滑り込む。
マスク姿で汗をかく僕の姿はさぞや怪しかったことだろう。
ああ、厄い。

今年の僕は病弱というか脆弱である。


続く

飲む神無月回想

10月2日(金)

先生宅にて脚本の講義後、飲む。
ゲストは市内に造形専門の工房を構えるY氏。
この日も造形の業界の話や、近頃の欧米のゲームの話などが展開。
途中まで普通に料理を囲んで雑談していたのだが、未明にY氏が帰られた後、先生が部屋に展示してあったギャオスを取り出して、Y氏から寄贈されたガメラで遊び始めたのをきっかけに、何故か怪獣フィギュア撮影会に発展。
珍しく、独特の空気がある雑談以外で盛り上がれた夜となった。

091002.jpg


10月3日(土)

金曜の夜通し飲み会が明けて、家に帰れば既に昼。
身支度整えて即Uターン、飲み会明けなのに飲み会のために市内へ戻る。
途中、秋の泉州名物・だんじりに遭遇する。
が、写真一枚撮って、足も止めずに駅へダッシュする僕。

091003_2.jpg

泉州に生まれ育った僕だが、実はだんじりには良い思い出がない。
僕が小学生の頃、既にウチの地区のだんじりは動かなかった。当然今も動かない。
高齢化と人手不足、加えてだんじり自体の故障が理由である。
だんじりの時期ともなれば、だんじりを持つ周辺地区の男の子は皆だんじり一色となるわけだが、
 「だんじり引くんだ、かっこええ」
 「だんじり乗るんだ、すげえ」
ともてはやされるままに、祭りに参加するヤツの一部はとことん調子に乗る。
だんじり祭りに参加できるヤツが偉い、的な風潮の中において
僕が幼少期に味わった辛酸苦渋の数々は筆舌に尽くしがたい。
思えば、この境遇もまた僕の人格形成に大いに影響したのではなかろうか。
それが結果的に良かったと思っている。
僕が調子に乗る側の人間になっていたら、と思うとゾッとするからだ。

こう見えて、僕はだんじり祭り自体は嫌いではない。
大好きとは口が裂けても言えないが、どちらかと言えば好きだ。
団結する祭りの空気の高ぶりが好きだし、我が故郷らしさの象徴でもあるが故にだ。

夕方、市内某所のモツ鍋屋へ。
作劇塾の落語をやる人々の集まり「へたなら一門」の交流会である。
貫徹の影響でべろべろに
この日も夜通し飲む

091003_1.jpg


10月4日(日)

飲み会明けて帰宅。
日没後、一応だんじりの見所である夜の様子を撮ろうと音を頼りに近所を歩くが、運悪く遭遇できず。
昨日は御呼びでないのに進路上に現れたのに。
だんじりの鳴り物と声が遠く聞こえる中、仕方が無いので提燈だけを眺めた。

091004.jpg


10月7日(水)~8日(木)

講義後、朝まで飲み会。
台風が上陸しようが関係ない。
新たに塾生として塾に戻っていらした豊田さんを迎える会である。
途中、買い出しに出かけたのだが強風がシャレにならなかった。
幸い雨は大したことないとはいえ、合羽が役に立たず、路上には看板やらアルミの箱までが散乱。
散乱というか、飛来。
やばい。
買出しに出たことを後悔した。

飲んでいると突然、
 バゴン!!
という大きな音が先生宅に轟いた。
ベランダにあった倉庫が倒れたらしい。
フェンスではなく板で囲まれる形のベランダなのに、倉庫を倒すほどの強風とは。
結局、その場に居た人々で起こした。

091008_1.jpg

帰り道、我が家の近所まで来てみれば
遊歩道には、そこいらじゅうに青い葉と折れた枝が散り
アスファルトの道端は、植木やら花々がくちゃくちゃになっていた。

091008_2.jpg

日頃、もっさりした印象を受けるほどに直立しているのが常であったこともあり
なんでもかんでもぐったりと垂れている様はどことなくアーティスティックな感じがした。
ひどい汚染だか核戦争だかに巻き込まれたときも、こんな風景を見るんだろうか?
いや、跡形も残らんか。
破滅の美は、程良い破壊具合がミソなのかもしれない。


10月9日(金)

ミナミ某所の焼肉屋にて、作劇塾交流会が行われる。
やばい
うまい
食べ放題&飲み放題はパァラダイスであるが、
「食べ放題  飲み放題のほうが無駄が少ないんじゃ…?」
なんて思ってしまうのは、貧乏性の証だろう。不覚。
この日も朝まで飲む。

091009.jpg


急いで続く...
中の人に関して
猪名山 門士(いなやま もんし)
でこ☆めがね。 爵位は"小癪"。
同人文化(萌え)と昭和レトロを
こよなく愛するサムライモドキ。
自らの不明を恥じ、同人断ち中。

猪名山 門士

Author:猪名山 門士
作家修行の一環として、ラヂヲ落語もやってます。まぁ騙されたと思って、是非一度御覧あれ!

非常口(リンク)
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